サラダナ根腐病の防除技術の開発

課題名 サラダナ根腐病の防除技術の開発
課題番号 2005006965
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 九州沖縄農業研究センター 野菜花き研究部 野菜花き保護研究チーム
研究期間 新規2005-2005
年度 2005
摘要 i)サラダナ根腐病は、収穫後深耕せずに耕耘し、地温25℃以上でクロルピクリンを3ml/穴を注入すれば効果的に消毒できることを確認。20日間の太陽熱消毒による罹病根の腐熟効果は低く、ダゾメット剤とキルパー剤は含水率20%以下では罹病根を消毒できないことを解明。ペニシリウム菌製剤の発病抑制効果は明確でないが、トリコデルマ菌製剤による病原菌の増殖抑制が可能であることを確認。ii)イチゴうどんこ病に対して、葉面から分離した3株のバチルス属菌は拮抗能が高いことを確認。夏季の赤色病斑中に菌糸と胞子の潜在を観察。蛍光染色したバチルス菌製剤を使うことによりイチゴ葉面の菌密度を測定する方法を開発し、ダクト散布したイチゴ葉裏面のバチルス密度は表面の1/10と少ないことを解明。
カテゴリ 病害虫 いちご うどんこ病 くり 根腐病 防除

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