米品質の高位安定化機構の解明と新形質イネ育種素材の開発

課題名 米品質の高位安定化機構の解明と新形質イネ育種素材の開発
課題番号 2005006987
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 作物研究所 稲研究部 米品質制御研究室
研究期間 新規2005-2005
年度 2005
摘要 i)登熟温度非応答性を検討するために、20℃と26℃の登熟で共に極低アミロース含量の系統を「コシヒカリ」と交配した。アミロース含量が原品種より4倍以上高まる変異体のでんぷん構造や、アミロペクチン・スーパーロングチェーン含量がWxタンパク質含量と相関があることを、明らかにした。ii)貯蔵性に関わる酵素・ホスホリパーゼD完全欠失系統候補や、機能性成分・γ-オリザノールが「コシヒカリ」よりも6割以上高い遺伝資源系統を見出した。iii)レドックス制御機構を包括的に解析できるジスルフィドプロテオームを開発し、イネ種子の生理機構解明に応用した。
カテゴリ 育種 遺伝資源 機能性成分 需要拡大 水稲 品種

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