| 課題名 | 高泌乳牛におけるソマトトロピン軸及びインスリン抵抗性等の特性解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005007089 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 畜産草地研究所 家畜生理栄養部 代謝内分泌研究室 |
| 研究期間 | 新規2005-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | i)グレリンが泌乳量と採食量を増加させ、エネルギーバランスを改善させることをヤギを用いた実験で明らかにした。乾乳牛を用いた実験では、グレリンと採食・泌乳関連ホルモン分泌との関係に及ぼす飼料の影響を検討し、粗飼料多給では摂食促進作用を持つグレリンは低下、逆に摂食抑制作用を持つGLP-1が上昇することを明らかにした。ii)乳牛の脂肪組織において、インスリン感受性に関わるアディポネクチン、摂食を抑制するレプチン、脂肪細胞分化に関わるPPARγの発現が泌乳最盛期に減少していることを認め、脂肪組織が泌乳に伴う内分泌器官として機能していることを明らかにした。また、乳腺組織では乾乳期にGLUT12の発現が上昇していることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 管理技術 抵抗性 乳牛 山羊 |