肥効等特性把握に基づく家畜ふん尿等の適正利用技術の開発

課題名 肥効等特性把握に基づく家畜ふん尿等の適正利用技術の開発
課題番号 2005007115
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 畜産草地研究所 飼料生産管理部 作物栄養研究室
研究期間 新規2005-2005
年度 2005
摘要 i)高塩類堆肥連用の影響をコマツナを用いた温室ポット試験により評価したところ、収量は減少し、作物中のNa濃度は上昇、Ca濃度は低下した。土壌にはNa、Kが蓄積し、塩基バランスが大きく崩れた。農家圃場では2年連用しても作物生育に問題がなかったが、土壌中の塩類濃度はやや上昇した。以上から、露地栽培では降雨により作物や土壌に塩類の影響は出にくいが、温室栽培では塩類の影響が顕著となるため、高塩類堆肥の施用量は2t/10a以下に抑える必要があることを示した。ii)欧州で市販の浅層型スラリーインジェクタの作業幅、インジェクタの間隔等を改良し草地で現地実証を行い、施用時の作業能率は1.2ha/hと表面散布より17%程度高能率で、臭気の抑制効果も高いことを実証した。
カテゴリ こまつな 飼料作物 低コスト 肥培管理

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる