| 課題名 | スルホニルウレア系水田除草剤施用が水田周辺の植物群落の種多様性に及ぼす影響 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005007316 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
農業環境技術研究所 生物環境安全部 植生生態ユニット |
| 協力分担関係 |
筑波大学 |
| 研究期間 | 継続2001-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 実環境に近い暴露濃度変化が得られる土耕試験法の結果から、ベンスルフロンメチル(BSM)の施用量-最高濃度(処理1日後の濃度)関係を推定し、最高濃度を用いた半数致死濃度と半量生育濃度(ECmax50)を求めた。Okamotoら(1998)が報告した11河川のBSM最高濃度を用いて、BSMのリスク指数(河川水中最高濃度/ECmax50)を算出したところ、絶滅危惧植物のサンショウモ以外では全て1未満であったが、サンショウモではBSMが検出された8河川のうち2河川で1を超え、リスクがあると判定された。このサンショウモに対するBSMの生態リスクは、OECDが推奨する試験植物種の緑藻セレナストルムでは検出できないことを示した。 |
| カテゴリ | 病害虫 さんしょう 除草剤 水田 なす |