| 課題名 |
主要イネ科植物に常在する微生物相の分類、同定及び機能解析並びにインベントリーのためのフレームの構築 |
| 課題番号 |
2005007338 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所
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| 研究分担 |
農業環境技術研究所 農業環境インベントリーセンター 微生物分類研究室
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| 研究期間 |
継続2001-2005 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
ムギから分離した細菌を分類し、細菌間伝達物質(クオルモン)生産及び揮発性抗菌物質生産能を調べ、Pantoea属菌がクオルモン生産性を有することを明らかにした。同様に、内分泌攪乱物質の前駆物質である展着剤NPEO等に対するいもち病菌を処理したイネからの分離細菌の感受性を調べ、NPEOが細菌相に影響することを解明した。これまで収集した植物生息細菌データベース及び「農業環境技術研究所所蔵微生物さく葉標本目録」をWeb上で公開するとともに、多機能解析解ソフト「microForce-CD」を作成し配布した。また、トマト灰色かび病菌や植物生息Fusarium属菌の色素生産を阻害する菌を見出した。これら知見は、環境インパクトに対する指標微生物の探索や有用菌の探索に役立つ。これにより、微生物インベントリーフレームの構築を完了した。
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| カテゴリ |
いもち病
データベース
トマト
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