ジーンサイレンシングに関与する遺伝子とシグナルの解析

課題名 ジーンサイレンシングに関与する遺伝子とシグナルの解析
課題番号 2005007209
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 農業生物資源研究所 新生物資源創出研究グループ 植物細胞工学研究チーム
研究期間 完了2001-2005
年度 2005
摘要 シロイヌナズナのMOM1によって制御される内在性遺伝子領域の特徴を明らかにした。2種のイネMOM1のdouble knockout系統とサイレントマーカーを持つ系統とを交配し、サイレンシングへの影響を解析した。キュウリ緑斑モザイクウイルス(CGMMV)外被タンパク質遺伝子導入タバコではT2世代でも抵抗性を示し、この抵抗性は遺伝することが明らかになった。その機構はsiRNAが検出されたことからRNAiによるものであることがわかった。CGMMV外被タンパク質の逆位反復配列遺伝子を導入した63系統のカナマイシン耐性キュウリを得ており、そのうち9系統でT1種子を得た。さらに2系統についてT2世代で導入遺伝子の確認を行った。その結果、系統(A1)では検定した全ての遺伝子導入個体で抵抗性が確認された。スイカでは3系統のカナマイシン耐性スイカを順化しT1種子を得た。
カテゴリ きゅうり すいか たばこ 抵抗性

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