| 課題名 | トビイロウンカ共生微生物等の系統解析および共生関連遺伝子の解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005007246 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
農業生物資源研究所 昆虫適応遺伝研究グループ 昆虫共生媒介機構研究チーム |
| 協力分担関係 |
茨城大学 ミネソタ大学 動物衛生研究所 (株)三菱スペース・ソフトウエア |
| 研究期間 | 継続2001-2008 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | トビイロウンカのEST解析をさらに進め、全体で7万クローンとし、トビイロウンカの遺伝子機能解析にRNAiが有効であることを示した。トビイロウンカのマクロアレイは現在3グループで、カイコオリゴアレイは国内12グループで使用されており、さらに大わし地区にアレイ解析室を設置した。シャッフリング技術により大腸菌で大量発現が可能になったシロアリセルラーゼ遺伝子には26個のアミノ酸変異があったが、2つのアミノ酸の変異が重要であることを明らかにした。in vitro翻訳系をめざした研究において、真核生物のアミノアシルtRNA合成酵素類はきわめて不安定であることが判明した。イネ萎縮病ファイトプラズマを高い感染率で維持するツマグロヨコバイ系統を見出し、ツマグロヨコバイを用いた実験系を構築できた。遺伝子塩基配列からヌカカの種識別を可能にした。 |
| カテゴリ | 萎縮病 カイコ |