効率的周年人工飼料育のための桑系統の素材化

課題名 効率的周年人工飼料育のための桑系統の素材化
課題番号 2005007265
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 農業生物資源研究所 昆虫生産工学研究グループ 増殖システム研究チーム
研究期間 完了2001-2005
年度 2005
摘要 3組合せの交雑を行い、1,880本の実生苗を養成し、その中から個体選抜に供試する342個体を選出した。個体選抜においては、植付3年目の圃場から系統選抜に供試予定の16個体を選出した。系統選抜においては植付1~5年目の51系統について、「しんいちのせ」及び「みつみなみ」を対照品種として栽培特性の調査を行った。その結果、植付3年目の3倍性系統「本99-02」は、多収で機械収穫に適した形態的特性性を示したことから系統適応性検定試験候補系統として注目された。桑品種改良指定試験の特性検定試験で、「鹿97-05」が強いクワ萎縮病抵抗性を示した。16年度に人工飼料添加用に適する桑品種として種苗法による品種登録を行った「あやのぼり」(旧系統名:東90-11)は、17年6月に登録出願が公表された。
カテゴリ 萎縮病 カイコ 桑 抵抗性 品種 品種改良

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