| 課題名 |
環境負荷物質の低減および環境修復のための組換え植物の作出 |
| 課題番号 |
2005007269 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所
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| 研究分担 |
農業生物資源研究所 新生物資源創出研究グループ 新機能開発研究チーム
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| 協力分担関係 |
東京大学
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| 研究期間 |
継続2001-2006 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
3分子種のP450分子種を導入した形質転換体を、特定網室でより水田に近い条件下のもとで栽培し、除草剤であるアトラジン、メトラクロールに対する環境負荷軽減能の比較評価を行った。その結果、形質転換体を栽培した場合では、非形質転換体を栽培した場合と比較して、いずれの農薬においても、植物体中、及び土壌における残留農薬量が減少することが判明し、環境負荷化学物質軽減作物としての利用が期待できた。 また、3種類の遺伝子(carAa, carAc, carAd)及び2種類の遺伝子(carAa, carAc)を組み込み、さらにapoplast及びcytosolへの移行性シグナルを付けたバイナリーベクターを合計4種類構築した。これらのベクターを用いてキュウリへの遺伝子導入を行い組換えキュウリを作出した。
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| カテゴリ |
病害虫
きゅうり
除草剤
水田
農薬
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