| 課題名 |
コムギおよびダイズの形質転換技術の開発および改良 |
| 課題番号 |
2005007288 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所
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| 研究分担 |
農業生物資源研究所 新生物資源創出研究グループ 植物細胞工学研究チーム
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| 研究期間 |
継続2001-2010 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
吸水させたコムギ、ダイズ、イネ、ハクサイ、ソルガム等の完熟種子をアグロバクテリウムの菌液に浸して減圧処理を施し、減圧解除後にエレクトロポレーションを行った。約1週間の育成を経てGFP遺伝子の発現を確認し、トランジエント(一過的な)発現データに基づき、「新規遺伝子導入方法」という位置づけで特許出願を行った。ダイズ高感染性アグロバクテリウムKAT23株Soy2株の感染特異性を調べたところ、KAT23株はEHA105株の野生株C58株よりダイズへの感染性が高い結果を得た。KAT23株の病原性をなくしたSoy2株を用いたダイズへの形質転換の実験系を作るために工夫した。小課題D331は、ダイズの形質転換実験系の作出に至っていない。到達度が若干低い。次期においては本課題を中止する。なお、豆類高感染性アグロバクテリウムの選抜と、その病原性除去までの結果をまとめて報告する。ムギ類形質転換は、新規にコムギの形質転換技術の開発を進め、パ-ティクルガン法を用いることにより、コムギ形質転換体を獲得できる見通しが得られつつある。植物ゲノム研究ユニットの次期中期計画において、コムギ等形質転換技術が比較ゲノム解析の重要なツールとして位置づけられている。今後、ムギ類遺伝子の本格的な機能解明を進めるためにも、ムギ類形質転換技術をさらに発展させ安定手法として確立していくこととする。
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| カテゴリ |
ソルガム
大豆
はくさい
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