4)生物的硝酸化成抑制機能の解明と利用

課題名 4)生物的硝酸化成抑制機能の解明と利用
課題番号 2006008643
研究機関名 国際農林水産業研究センター
研究分担 国際農林水産業研究センター 生産環境領域
協力分担関係 ICRISAT
研究期間 新規2006-2010
年度 2006
摘要 1) コムギの野生種であるLymusが高い活性を有することを見いだし、染色体断片置換系統を用いBNI活性が座位する染色体を明らかにした。また、ソルガムやイネにおいても高いBNI活性を有する系統を見いだした。2) BhのBNIがアンモニウムイオンにより誘導されることを見いだした(研究成果情報)。3) BNIが実際の栽培条件でも起きていることを、ポットで土耕栽培されたBhから集めた根圏土壌を用いた系で実証した。
カテゴリ 管理技術 栽培条件 ソルガム

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