(1)農業環境の長期モニタリングと簡易・高精度測定手法の開発

課題名 (1)農業環境の長期モニタリングと簡易・高精度測定手法の開発
課題番号 2006008631
研究機関名 農業環境技術研究所
研究分担 農業環境技術研究所 大気環境研究領域
研究期間 新規2006-2010
年度 2006
摘要 アジアフラックススネットワークの中で農環研が担当しているモンスーンアジアの農耕地・草地生態系の5 地点で取得した二酸化炭素フラックス等のモニタリングデータを統一的な手法で解析し、各生態系及び地点間の二酸化炭素収支の特徴を明らかにした。これらのフラックス観測点に加えて、バングラデシュ等の新規観測点においても観測を開始し、観測体制を強化した。放射性物質モニタリングでは全国の放射能基準圃場における平成17 年度産の米・麦とその栽培土壌の90Sr 及び137Cs 濃度は平成16 年度と同レベルであった。北朝鮮の核実験に伴う緊急調査を行ったが、葉菜類から人工放射性核種は検出されなかった。畑作土からの放射性ストロンチウム減少速度は土壌の陽イオン交換能で決まることが長期モニタリングデータより明らかとなった。有機ヒ素で汚染された土壌及びその土壌を用いて栽培された稲わら、玄米中の有機ヒ素化合物の定量法を確立した。
カテゴリ モニタリング

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