| 課題名 |
周年ラム肉生産のための種雄資源の効率的活用技術 |
| 研究機関名 |
北海道立畜産試験場
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| 研究分担 |
家畜生産部特用家畜科
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| 研究期間 |
H13~16 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:雄羊における繁殖機能の季節変化や長日処理の影響について明らかにするとともに、めん羊の人工授精実用化の上でネックとなっている頸管経由の子宮内注入法について検討し、周年ラム肉生産に向けた繁殖成績の向上をめざす。方法:1)雄羊の繁殖性能の季節変化と長日処理の影響2)頸管経由の人工授精注入技術の開発 3)発情同期化のための雄羊同居効果の検討成績の概要:1)-(1)7~11月の採精量は明2歳では1.1mlと前後で一定であったのに対し、明5歳では夏よりも秋で増加した。精液濃度はいずれも秋にかけ高くなった。原精液の活力は明5歳の7月で+++71%と低かったが、秋にかけて上昇し、活力はいずれの月も明2歳でやや高い傾向にあった。1)-(2) トリス卵黄クエン酸糖液による低温保存精液について採精当日は、冷却後もほとんどが+++80%程度の活力があり、24時間後もほとんどが+++70%以上の活力を維持した。2)-(1) 反転保定台を用いて雌羊を仰向けに保定し、頸管経由の人工授精を試みた。炭酸ガス噴射によってより深部に注入器を進めることができたのは25%、把持鉗子では64%であったが、頸管リング1個分程度の効果で、頸管を貫通することは出来ず、作業時間には概ね20分を要した。2)-(2) 屠殺による注入状態の確認結果は、本年度調査した12頭では、注入した0.2mlの色素は、両方の子宮内を染めており、注入器が貫通すれば、凍結精液でも受胎の可能性は十分あると思われた。3)繁殖季節末期におけるパイプカット雄の同居による発情誘起の確認は、現在実施中である。
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| 研究対象 |
羊
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| 戦略 |
畜産
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| 専門 |
その他家畜
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| カテゴリ |
繁殖性改善
羊
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