| 課題名 | 13 多発生・難防除病害虫の発生生態の解明と防除法の確立(3) 寒冷地におけるミカンキイロアザミウマの生態解明 |
|---|---|
| 研究機関名 |
青森県農林総合研究センターフラワーセンター21あおもり |
| 研究分担 |
生産技術部 |
| 研究期間 | 継H13~16 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 多くの花き類に寄生し、著しい品質低下をもたらすとともに、ウイルスの媒介昆虫として知られておるミカンキイロアザミウマについて不明の点が多い寒冷地での発生生態を解明し、防除法確立の基礎資料とする。これまでの調査で、成虫及び老熟幼虫は露地で越冬しないものと考えられることや、TSWV発生圃場の施設周辺の雑草類の感染状況及びミカンキイロアザミウマのウィルス保毒実態の調査から、TSWV多発圃場では保毒虫率が30%以上と高く、伝搬能力もあることがわかった。今後、TSWV発生圃場での越冬後のミカンキイロアザミウマの発生推移と保毒実態を調査し、防除法の確立のための基礎資料とする。 |
| 研究対象 | キク |
| 戦略 | 園芸 |
| 専門 | 虫害 |
| 部門 | 花き |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 きく 雑草 防除 |