野菜系統適応性検定試験

課題名 野菜系統適応性検定試験
研究機関名 宮城県農業・園芸総合研究所
研究分担 園芸栽培部
研究期間 継H13~
年度 2003
摘要  国または国が指定した公立試験研究機関が育成した野菜の新系統について、国内地域別に適応性試験を実施し、新品種育成の資としている。宮城県農業・園芸総合研究所は東北南部太平洋沿岸地域における指定県とされ、国育成の優良品種を速やかに県内に導入普及すること、優良母本・中間母本の入手・利用方法に関する最新情報を得ることを目的とする。 イチゴ「久留米58号」は「女峰」に比較し、収量・果実糖度・食味が劣ること、検定1年目であることから再検討とした。イチゴ「盛岡29号」、「盛岡30号」、「盛岡31号」の検定結果、「盛岡29号」は食味が優れることから有望。「盛岡30号」は収量が少なく、平均1果重が小さいことから不適。「盛岡31号」は夏期に安定した出蕾が認められ食味も優れることから有望と判断した。ハクサイ「安濃10号」、「安濃11号」については晩ちゅう性は優れているが両系統とも品質は劣った。「安濃10号」は極晩ちゅう性形質を有すると認められ、中間母本として可能性がある。レタス「盛岡1号」は揃いは良いが食味が劣り実用性は不適。「盛岡3号」は球のしまりが悪く標準品種と比較し同等~不適と判断した。
研究対象 共通
戦略 園芸
専門 栽培生理
部門 共通
カテゴリ いちご 新品種育成 はくさい 品種 良食味 レタス

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