| 課題名 |
ガーベラの高収益生産技術の確立 |
| 研究機関名 |
宮城県農業・園芸総合研究所
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| 研究分担 |
園芸栽培部
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| 研究期間 |
新H16~18 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
ガーベラは地域(石巻)重点振興品目に選定され、作付け面積及び生産額等からきわめて重要な品目である。 県内のガーベラ生産は主にロックウール栽培により行われている。その収量は年々減少傾向にある。原因として、栽培管理上の問題や株枯れ症状の発生等による生産性の低下が考えられる。特に育苗・定植時の水分管理が問題となっている。現場では、ポット部分にロックウールに替えて土や有機質培地を用いた栽培方法が試行され、草勢の安定や株枯れ症状の発生低下に効果があることが示唆されている。しかし技術は未確立であり、本圃も含めた栽培体系の確立が早急に求められている。そこで、株枯症状の発生要因の解明(栽培条件、病原菌など)を行い、養水分等の適正管理方法や病害対策について検討し、ガーベラの高収益生産のための栽培管理技術を確立することにより、生産量の増加と農家所得の向上を目指す。 現地での生産状況、栽培管理方法、ハウス内環境等と株枯れ症状の発生状況を品種ごと生産者ごとに定期的に調査する。減収の要因を整理し、その原因を特定する。 現地および場内で水分条件やポット培地、管理方法を変えた栽培試験を実施し、収量や品質を比較する。分離・同定された菌について病原性を調査し、薬剤の検定を行う。 ガーベラのロックウール栽培での適正な栽培管理技術が確立される。土や有機質培地を利用した栽培管理技術が確立される。 これまで問題となっていたガーベラの株枯症状の発生要因が解明される。株枯症状の防止方法が確立される。
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| 研究対象 |
ガーベラ
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| 戦略 |
園芸
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
花き
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| カテゴリ |
育苗
ガーベラ
栽培技術
栽培条件
栽培体系
品種
薬剤
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