| 課題名 |
受卵牛の受胎率向上に関する研究 |
| 研究機関名 |
茨城県畜産センター
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| 研究分担 |
先端技術研
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| 研究期間 |
完H11~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:これまでの受胎率を更に向上させるため、ホルモンや胎児着床因子等の人為的な受胎率向上について検討を加え、受胎率を人工授精に匹敵する70%にまで向上させることを目的とする。方法:移植を行なった栄養膜小胞(TBV)の子宮内動態を調べるため発情後8日目に栄養膜小胞単体で移植を行い、その後10、12、14日目で再回収を行なう。また栄養膜小胞単体での移植によるドナー牛の卵巣状態およびホルモン濃度について調査を行った。成果:栄養膜小胞の移植では1頭につき3個の栄養膜小胞を計6頭に移植を行なった。再回収は10、12、14日目回収でそれぞれ2頭ずつ行ない結果は14日目で1頭からTBV 1個が回収された。形態的には移植時に3mm弱だったものが14日目回収では15mmまで大きくなっていた。これにより14日目まではTBVが子宮内で成長していることが示唆された。 4頭にそれぞれTBV単移植および無処置でのプロジェステロン濃度を測定し比較した。プロジェステロン濃度が無処置とほぼ同程度だったものが2頭、濃度では差が無かったものの減少するのに6日間ほど遅延したものが1頭、TBV単移植でつねに濃度が高かった個体が1頭だった。これはTBV移植が黄体機能に何らかの影響を及ぼすことがプロジェステロン濃度の分析によって明らかになった。
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| 研究対象 |
乳肉用牛
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| 戦略 |
先端
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| 専門 |
繁殖
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| 部門 |
牛
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| カテゴリ |
受胎率向上
肉牛
繁殖性改善
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