| 課題名 | 農林水産・食品分野で実用化が想定される組換え農作物等の安全性評価手法の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
長野県畜産試験場 |
| 研究分担 |
飼料環境部 |
| 研究期間 | 完H13~15 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 将来の組換え体ソルガムの解放系放出のための前提条件として、雑草化した或いはその可能性の高い多年生ソルガムを媒介とした遺伝子の拡散に関する基礎的データを蓄積する。ジョンソングラスと1年生ソルガムで交雑試験を行ったところ、過去2年間の結果と異なり雑種個体が得られた。また、1年生ソルガムの雄性不稔系統と多年生ソルガムとの交雑試験でも雑種個体が得られ、一部の個体は越冬した。また、ソルガムの花粉飛散距離試験では、65m離れた個体でも着粒が認められた。 以上の結果から、1年生ソルガムから多年生ソルガムに遺伝子拡散する可能性があり、隔離には充分な距離を設ける必要ある。 |
| 研究対象 | ソルガム |
| 戦略 | ゲノム等先端 |
| 専門 | 生命科学 |
| 部門 | 草地・飼料作 |
| カテゴリ | 病害虫 雑草 ソルガム |