| 課題名 |
中山間地域の煎茶園における窒素低投入方生産技術体系の確立 |
| 研究機関名 |
滋賀県農業総合センター茶業指導所
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| 研究分担 |
茶業指導所
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| 研究期間 |
完H11~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
少肥栽培適応性品種の選定をした結果、”ふうしゅん”は施肥量削減による減収が少なく、年間40kgN/10aでも70kgN/10aと同等の収量・品質が得られ少肥栽培適応品種として有望であると考えられた。定植前に被覆肥料の上溝処理を行い、定植から4年間は3年目のみせん枝を実施することで根系の深層部への拡大が図れ、施肥窒素の利用率が向上した。窒素低投入型生産技術体系を現地において実証したところ、茶園から用脱する推定硝酸性窒素濃度は10ppmを下回り、収量・品質も慣行と同等であった。集団茶園下にヨシ帯(バイオジオフィルター)を設けることで、茶園排水の硝酸性窒素を浄化して系外に排出することができ、1日当たりの浄化量は0.4~0.5g/m2であった。また、ヨシ帯への流入水の硝酸性窒素濃度が30ppm以下であれば、集水茶園面積に対して6~10%のヨシ帯があれば、硝酸性窒素濃度を10ppm以下にして排出できると試算された。
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| 研究対象 |
茶
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| 戦略 |
土地利用型農業
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| 専門 |
栽培整理
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| 部門 |
茶業
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| カテゴリ |
肥料
栽培技術
施肥
茶
中山間地域
品種
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