| 課題名 | 野菜・花きの環境保全型養液栽培技術の確立(2)促成イチゴの環境保全型養液栽培技術の実証と評価 |
|---|---|
| 研究機関名 |
香川県農業試験場 |
| 研究分担 |
野菜 三木試験地 |
| 研究期間 | 完H11~15 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | バッグ方式におけるヤシガラ入り培地は、慣行のロックウール入りの培地(10a当たり約42万円)に比べ5%程度コスト低減が図れた。ハンモック方式におけるもみ殻くん炭入り培地は、ピートモスとくん炭をそれぞれ購入して自作した場合、培地量をバッグの1.5倍とした場合約30万円余(10a当たり)で、バッグ方式と比較して培地コストの低減が可能であった。培養液再利用技術は、バッグ方式では、循環給液により年明け以降の収量が劣り、減収することから実用化は困難と思われたが「湛液方式」は生育も順調で収量性があることから、実用化への期待がもてた。ハンモック方式における循環給液では、排液を極力出さない給液管理を行えば、掛け流しと同程度の収量が得られる。「湛液型閉鎖系方式」は設備コストが安い環境保全型技術として期待されるが、減収が認められることから、給液方法等について検討を要する。 |
| 研究対象 | イチゴ |
| 戦略 | 園芸、環境 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 野菜 |
| カテゴリ | いちご コスト 低コスト 養液栽培 |