中村 信吾
| 所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター |
|---|---|
| 肩書き | 上級研究員 |
| 氏名 | 中村 信吾 |
| 連絡先（電話番号） | 029-838-8260 |
| 所在都道府県名 | 茨城県 |
| 見える化ID | 001492 |
| URL |
http://www.cell.com/current-biology/pdfExtended/S0960-9822(16)00074-9 http://www.plantcell.org/content/23/9/3215.abstract http://link.springer.com/article/10.1007/s11032-015-0358-6 |
| カテゴリ |
研究情報
2014年度 A transgenic approach to controlling wheat seed dormancy level by using Triticeae DOG1-like genes.
2013年度 bex-db:Bioinformatics workbench for comprehensive analysis of barley-expressed genes
2012年度 オオムギ発現データベース: bex-db
2011年度 A wheat homolog of Mother of FT and TFL1 acts in the regulation of germination
2007年度 Mapping diploid wheat homologues of Arabidopsis seed ABA signaling genes and QTLs for seed dormancy
2006年度 目的遺伝子が発現する効率的なコムギ形質転換手法
2006年度 2倍体コムギを用いた種子アブシジン酸情報伝達系相同遺伝子のマッピングと種子休眠解析QTL解析
2002年度 火山灰土壌におけるリン酸施用による小麦子実蛋白質含量の抑制
2001年度 Effect of wheat GAMYB and VP1 to alpha-amylase expression.
2001年度 イネ培養細胞における減数分裂期特異的遺伝子RiLIM15によるソマクローナル変異の発生
2001年度 主要研究成果（参考）： 小麦における種子休眠関連遺伝子VP1相同遺伝子の単離
2000年度 大豆中の無機元素の分布と溶出挙動
2000年度 粗タンパク含量がコムギ種子の胚乳色に及ぼす影響
2000年度 小麦種子の休眠性を制御する遺伝子
2000年度 Analysis of transposable-element clustering patterns in Magnaporthe grisea genome using BAC library
2000年度 イネのカマイラズ遺伝子bc-3近傍のcontig作成
2000年度 Fine physical mapping of the rice stripe disease resistance gene locus, Stvb-i.
2016年度 世界初、オオムギ穂発芽耐性遺伝子SD2の特定
2014年度 DOG1相同遺伝子の発現強化によりコムギ種子休眠性を強めることができる
2011年度 コムギ発芽抑制遺伝子MFTの同定
2011年度 コムギ穂発芽耐性遺伝子を検出できるDNAマーカー
2007年度 コムギ属もオオムギと同様に SD1座対応領域に種子休眠性QTLを持つ
2006年度 目的遺伝子が発現する効率的なコムギ形質転換手法
2005年度 コムギのR遺伝子座が穂発芽耐性関連遺伝子の発現に及ぼす影響
2001年度 小麦における種子休眠関連遺伝子VP1相同遺伝子の単離
2000年度 機能性食品素材としてのソバ殻エタノール抽出物
2000年度 ソバ植物体の抗酸化能及び活性成分の推移
2000年度 凝固剤の種類により豆腐中のミネラル量が変わる
用語の事典として使えます。
