所属機関名 | 国立大学法人 山形大学 |
---|---|
肩書き | 教授 |
氏名 | 俵谷圭太郎 |
連絡先(電話番号) | 0235-28-2870 |
所在都道府県名 | 山形県 |
見える化ID | 003263 |
URL |
http://www.tr.yamagata-u.ac.jp/ |
カテゴリ | 肥料 育苗 栽培技術 水稲 施肥 大豆 ねぎ 播種 肥培管理 |
2014年度 マツタケのコロニー(シロ)の被覆が菌体量に及ぼす影響
2014年度 White clover living mulch controlled only by mowing supplies nitrogen to corn
2014年度 マツタケのコロニー(シロ)の被覆が菌体量におよぼす影響
2014年度 次世代シークエンサーを用いた菌根性きのこマツタケのSSRマーカーの開発
2013年度 マツタケのコロニー(シロ)の拡大速度と,気象的条件および子実体発生量との関係
2012年度 野菜栽培圃場における土壌硝化活性に及ぼす有機質資材の影響
2002年度 有機質肥料がメロンの収量ならびに品質におよぼす影響
2015-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 土壌中の有機物に含まれる放射性セシウムの挙動に及ぼす生物的要因の解明
2015-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] アーバスキュラー菌根菌による有機態リン酸の獲得機構の解明
2015-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] インドネシアの熱帯雨林からのエンドファイトの分離と鉱山跡地の修復への利用
2015-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 膜脂質層の分子的改変による、イオンストレスマルチ耐性植物の創生
2011-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 膜脂質層の分子的改変による酸性土壌複合ストレスへのマルチ耐性植物の創生
2011-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 酸性ホスファターゼ分泌能が高いアーバスキュラー菌根菌の探索とその利用
2007-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] カーボンフロー・コントロールに立脚した熱帯泥炭地ランドマネージメントの最適化
2006-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ダイズを介した根粒菌・菌根菌・病原菌間の相互作用システムの解明に関する研究
2007-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 菌根菌の外生菌糸の浸出物に含まれる酸性ホスファターゼによる有機態リン酸の利用
2004-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 高度負可土壌耐性植物がもつ根圏複合系の機能性解析とアグロテクノロジーへの応用研究
2004-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 熱帯の土壌生物が植物・植食者・捕食者群集の多様性創出とその維持に及ぼす影響
2004-2006年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 酸性土壌に対する根の総合的耐性戦略の解明と応用
2005-2006年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] アーバスキュラー菌根菌による有機態リン酸の可給化機構の解明
2004-2005年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ダイズの過剰菌根変異体を用いたアーバスキュラー菌根共生系の成立と元素供給能の解明
2003-2005年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 落葉広葉樹林生態系における地上部-地下部の相互作用が生産性に与える効果の解明
2001-2003年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 生理過程からスケールアップした冷温帯林生態系の撹乱・環境応答:ふたつの大陸東岸の比較解析
2001-2003年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 分子生物学的な根圏環境制御能強化による広域ストレス耐性向上に関する研究
2000-2001年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 根の浸出物によるアーバスキュラー菌根形成調節機構の解明
1996-1996年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] Arbuscular菌根菌-植物間における共生機能発現の品種間差
1995-1995年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] Arbuscular菌根菌-植物共生系の分子機構の解明