
優良シバ型草種の選定と吹付け法による法面等の簡易草地造成技術
要約 センチピードグラスやカーペットグラスは在来(育成)ノシバ等に比べ、広がりが速く早期造成が容易であり、かつ乾物消化率も高い。センチピードグラスは可消化収量が最も高い草種である。そして、法面等の条...

要約 牛ふんと生ゴミの混合堆肥化を目的として、混合割合の違いが発酵温度、臭気発生に及ぼす影響を検討する。生ゴミの混合割合を牛ふんと同量以下にすることで良好な温度上昇と悪臭の発生低減が期待できる。 キ...

要約 中山間地における肉用牛周年放牧は、農林地の省力管理と肉用牛生産の省力低コスト化に有効である。周年放牧による農林地保全が子牛生産を基礎として成立するには、子牛販売価格30万円の場合、分娩間隔16か月...

寒地での単播アルファルファ1番草収穫後のとうもろこし簡易耕播種栽培
要約 逆転ロータリをベースにした簡易耕播種機により、アルファルファ単播草地後にとうもろこしを省力的に播種することが可能である。株密度が低下し年間収量の減少が推定されるアルファルファ単播経年草地の更新...

日本で分離された口蹄疫ウイルスO/JPN/2000株の動物に対する病原性
要約 口蹄疫ウイルス日本分離株(O/JPN/2000)を種々の偶蹄類動物に接種し、その病原性や水平伝播あるいは接触感染の有無について検討した。本株は豚に典型的な症状を示し、接触感染も起こしたが、反芻動物に対し...

組換えVspA蛋白を用いたマイコプラズマ・ボビス感染症の防除
要約 ウシの肺炎および乳房炎の重要な原因の一つであるマイコプラズマ・ボビスから代表的な付着因子である変異性表層リポ蛋白VspAの遺伝子を単離して大腸菌に入れ、組換え蛋白を精製し、この組換えVspA蛋白が感染...

北海道東部の採草地における亜酸化窒素の発生時期および発生量*
要約 北海道東部の採草地における亜酸化窒素の発生は,窒素施肥後および牧草収穫後に盛んになる。亜酸化窒素発生量は,窒素施肥量の増加に応じて,またマメ科牧草混播により高まる。5~10月における施肥由来の亜...

相対飼料価を指標としたアルファルファサイレージの成分品質評価
要約 相対飼料価(RFV)は、単播アルファルファのロールベールラップサイレージの品質評価にも準用でき、RFV150前後の粗蛋白質含量(CP)は約20%となる。また、草丈70~80cmで刈取ることでCPの高い高品質サイレー...

要約 乳牛の後肢外蹄の病変を集中的に診断・記録できる簡易診断票を作成した。この診断票を使用することにより、その牛の肢蹄疾患の重要病変を把握することができる。 キーワード 乳牛、肢蹄疾患 背景・ねらい 肢...

要約 旭川市内の山地酪農放牧草地の年牧草乾物生産量は、不耕起造成20年経過後も5.5t/haに維持されている。年間を通じて草高を10cm以下に保つ管理により、多種のイネ科牧草とシロクローバが高い植被率で維持され...

要約 多肥栽培では、稲発酵粗飼料(飼料イネWCS)中の粗蛋白質含量と、総繊維に占める高消化性繊維の割合が増加し、乳牛の第一胃内での繊維の有効分解度は大きくなる。 背景・ねらい 水田の高度利用と転換田を活...

要約 チカラシバに侵入された荒廃草地に、放牧牛を3.4頭程度(成牛換算)/haの強放牧で、春から秋まで連続放牧することにより、3~5年で、チカラシバをほぼ完全に防除できる。この間に、シバの被度が拡大し...

要約 北海道における個別型バイオガスプラントの形式は、消化液の散布場所および営農種別を基本とし、(1)消化液の全量を経営内利用するタイプと、(2)消化液の一部を経営外に分配利用するタイプを推奨する。 背景...

要約 寒地畑作地帯の秋播き小麦刈り跡地へ、アルファルファを部分耕バンドシーダで簡易耕しながら施肥播種することにより、翌年は3回刈りで10a当たり年間900kg前後のアルファルファ乾物収量が得られる。 背景・...

要約 農産物価格変動波及モデルを利用することによって、為替変動や特定品目の輸入価格・国内価格の変動、在庫に伴う価格波及の遅延、特定品目の価格政策・在庫政策が農業生産・食料供給に及ぼすコスト面からの影...

チモシー優占草地からケンタッキーブルーグラス優占草地への誘導法
要約 ケンタッキーブルーグラス(KB)優占草地を成立させる技術として、チモシー・KB混播草地を放牧しながらKB優占草地に誘導する方法を提示する。10cm程度の短い草丈で放牧する方法により造成後数年間でKB優占草地...

要約 寒地畑作地帯の秋播き小麦刈り跡地へ、アルファルファを部分耕バンドシーダで簡易耕しながら施肥播種することにより、翌年は3回刈りで10a当たり年間900kg前後のアルファルファ乾物収量が得られる。 背景・...

要約 都市住民は酪農地帯の景観を全体的情景>個別的情景>景色内存在物の順に評価する。広々感があり,整然として,建造物が風景と調和し,花や林などが存在する景観が良好と評価される。また酪農地帯の景観評価...

要約 四国山間棚田地域では定住条件向上のため,作業受託組織化で稲作の担い手を育成する一方,高齢者や女性による集約作目の多品目生産を進める組織や農地の維持管理を担う組織を,多世代構成を活かして重層的に...

要約 アルファルファ単播草地の春造成において、早春に播種床整備後30~40日間放置してからグリホサート系除草剤の処理と同日にアルファルファを播種することにより、造成時の雑草発生を低く抑えることができ、造...