
要約 数系統に分岐させた曝気槽据付けの散気管を、タイマ制御の電磁弁で曝気する低動力型散気管方式では、電力消費量はエジェクタ方式の4分の1である。臭気の低減には貯留容量の約100倍の曝気量で十分である。 背...

要約 子牛を3カ月齢程度の早期離乳して育成しても飼料摂取が十分であれば良好な発育が得られる。また、制限哺乳は幼齢期からの固形飼料摂取を促す効果がある。制限哺乳しても離乳後の発育に負の影響はない。 背景...

要約 黒毛和種肥育牛におけるトウフ粕混合飼料は低コストで嗜好性、増体量に優 れ、特に前期のみ給与した場合、枝肉成績は良好である。長崎県畜産試験場・肉用牛科 背景・ねらい 黒毛和種肥育牛における高品質牛...

要約 ロールベーラによる貯蔵飼料調製作業は、省力効果が高く、作業人員を削減できる。のべ収穫面積を40haとした試算では、TDN1kg当たり生産コストはロールベール乾草が最も低く52.5円で、輸入粗飼料価格の約62%...

要約 乳用種去勢牛では、乾物摂取量、可消化養分総量(TDN)摂取量及び総繊維(NDF)摂取量が増加すると、枝肉重量、ロース芯面積、ロース芯脂肪含量が向上する。福岡県農業総合試験場畜産研究所・大家畜部・肉用...

要約 乳量8,500kg程度の搾乳牛の集約放牧では、1頭あたり50aの放牧地・短草利用・1日転牧・昼夜放牧の条件下で、放牧草からTDN必要量の55%が供給できる。これを前提に、季節ごとの牧草TDN生産速度に配慮した牧...

要約 豆腐粕をプラスティック容器内でサイレージ化して短期保存する場合、サイレージ表面にフスマを重層することによって高温高湿度環境でカビの発生が48時間まで抑えられ、サイレージの品質向上と保存期間の延長...

要約 公共草地において標高差とチモシーの品種特性を活用すれば、収穫適期幅が拡大でき、効率的な流通貯蔵粗飼料生産が可能になる。刈取った牧草を水分40%以下、6層3回巻きで調製することにより廃棄率の少ない...

要約 乳量8,500kg程度の搾乳牛の集約放牧では、1頭あたり50aの放牧地・短草利用・1日転牧・昼夜放牧の条件下で、放牧草からTDN必要量の55%が供給できる。これを前提に、季節ごとの牧草TDN生産速度に配慮した、...

要約 チモシー放牧草地はオーチャードグラス草地よりも肥育素牛の増体速度ならびに牧草の生産量が高い。また高標高草地では肥育素牛の増体速度が高い。したがって、高標高の公共草地をチモシー草地に更新し、肥育...

エンドトキシン投与により誘起した病牛の舎飼時における行動変化
要約 乳牛の行動から健康状態を把握する指標を作る目的で、多様な病態を誘起する作用があるエンドトキシン(ET)を実験的に投与して作出した病態時の牛の行動を健康対照牛と比較した。ET投与により誘起した疾病牛...

要約 草地型酪農地帯における低投入型酪農経営は、放牧の有利性を生かした経営で、(1)労働時間が短い、(2)所得率が高い、(3)牛乳生産費が安い、(4)乳飼比が低い。 背景・ねらい 酪農家の多くが規模拡大・高泌乳化...

要約 放牧導入割合が高い経営ほど年間の所要労働時間が少なく、農業所得は放牧導入割合を30~45%取り入れた経営が通年舎飼の経営より5~7%高くなる。なお、家族労働力を2.5人から2人にしても同様の傾向がみ...

要約 公共草地において標高差とチモシーの品種特性を活用すれば、収穫適期幅が拡大でき、効率的な流通貯蔵粗飼料生産が可能になる。刈取った牧草を水分40%以下、6層3回巻きで調製することにより廃棄率の少ないロ...

要約 チモシー放牧草地はオーチャードグラス草地よりも肥育素牛の増体速度ならびに牧草の生産量が高い。また高標高草地では肥育素牛の増体速度が高い。したがって、高標高の公共草地をチモシー草地に更新し、肥育...

要約 雌牛にリコンビナントのインヒビンα鎖を抗原として能動免疫することによってインヒビンに対する抗体価が上昇し、2回目の追加免疫後に複数排卵が誘起される。 背景・ねらい 九州地域には全国の肉牛の約30%が...

本州高標高地におけるペレニアルライグラス草地による育成牛の短期輪換放牧
要約 本州高標高地(標高1,200m)でジャージー育成牛を用いて短期輪換放牧を行い,ヤツボク,ヤツナミで造成した草地では安定した草地生産が示され,家畜の生産性は500kg/ha前後であった。 背景・ねらい 放牧技術は...

要約 黒毛和種去勢牛の育成期と肥育前期に放牧を1.5シーズン取り入れ、春季に放牧1及び2シーズン目の2群を放牧し刈取りを省いた草地管理が可能となった。27~30か月齢まで肥育した結果、増体量600~900kg/haを...

要約 黒毛和種去勢牛の育成期と肥育前期に放牧を1.5シーズン取り入れ,春季に放牧1及び2シーズン目の2群を放牧し刈取りを省いた草地管理が可能となった。27~30か月齢まで肥育した結果,増体量600~900kg/haを...

要約 近畿中国地域におけるシバ等野草地の畜産的利用は、島根・岡山両県を中心に、76市町村・193箇所で認められる。そして近年の畜産的利用の減少に対しては、主に管理労力不足などが影響しており、現存する野草...