| タイトル | 中山間地域における集落維持の限界条件の算出 |
|---|---|
| 担当機関 | 中国農業試験場 |
| 研究期間 | 1996~1996 |
| 研究担当者 |
室岡順一 大江靖雄 立川雅司(技会) |
| 発行年度 | 1996 |
| 要約 | 京都府の中山間地域において集落が存続するための最低定住条件すなわち限界条件は、1)集落の総戸数規模が8.5戸以上、2)小学校までの距離3km以内、3)最寄りのDID(人口集中地区)までの到達時間が30分以内であることを解明した。 |
| 背景・ねらい | 限界集落とは、存続が危ぶまれるまでに生産や社会の活動水準が低下したところを指し、中山間地域に広範に存在する。これらの集落は消滅・再生の岐路にある。そこで、ここでは限界集落を維持するために必要な最低定住条件すなわち限界条件を解明する。 |
| 成果の内容・特徴 | 限界条件は、特定農山村法(1993年9月施行)に指定された京都府の全集落を対象にした統計解析によって解明した。
|
| 成果の活用面・留意点 | 行政機関が中山間地域の限界集落を確定し、施策を講ずる際の指標として活用できる。集落戸数規模は府県によって異なるので、府県毎に算出する必要がある。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 中山間地域 |
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