タイトル | ブプレウラムの生理・生態と良品生産技術 |
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担当機関 | 岡山県立農業試験場 |
研究期間 | 1995~1995 |
研究担当者 |
小鹿綾子 石井靖子 |
発行年度 | 1996 |
要約 | ブプレウラムは、1~3月に播種する作型では加温して、8~9月に播種する作型では冷房育苗、加温、電照を組み合わせて、10~12月に播種する作型では加温、電照を組み合わせて栽培すると良品が生産できる。 |
背景・ねらい | ブプレウラムは添え花としての需要の伸びが著しく、周年生産が要望されている。しかし、秋・冬季の栽培では開花までの日数を多く要したり、節間の伸びが悪く切り花品質が劣る。また、生理・生態が明らかでなく、長期生産のための栽培方法に不明な点も多い。そこで、長期良品生産のための栽培技術を確立する。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
図表4 | ![]() |
カテゴリ | 育苗 栽培技術 出荷調整 中山間地域 播種 ブプレウラム |