タイトル | バラのアーチング栽培における培地および苗の適切な更新 |
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担当機関 | 滋賀県農業試験場園芸分場 |
研究期間 | 1999~1999 |
研究担当者 |
野村衛 河合敏彦 |
発行年度 | 1999 |
要約 | 温室バラのアーチング栽培におけるロックウール培地および挿し木苗は、連用すると毎年更新より切花本数が多くなるが、4年次以降は切花重、切花長が低下するので、連用年数は3年程度とする。 |
背景・ねらい | 温室バラ栽培では、ロックウール培地を用いた養液栽培が普及している。しかし、アーチング栽培における培地および挿し木苗の適切な更新年次は明らかでない。そこで、更新年次が切花収量および品質に及ぼす影響を明らかにする。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
カテゴリ | 改植 挿し木 省力化 低コスト ばら 品種 養液栽培 |