| タイトル | かんきつ中間母本農2号 |
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| 担当機関 | 果樹試験場 |
| 研究期間 | 1993~1995 |
| 研究担当者 | |
| 発行年度 | 1995 |
| 要約 | 「バヒア」ネーブルオレンジと「マーシュ」グレープフルーツの間で育成された種間細胞融合雑種で四倍体の品種である。果皮が厚く,弱いオレンジ香の,「川野なつだいだい」に似た食感の,良食味カンキツである。花粉稔性を有するため,育種素材として使用できる。 |
| 背景・ねらい | 交雑では雑種を育成するのが困難なネーブルオレンジとグレープフルーツの間で細胞融合法により雑種を作出し,得られた体細胞雑種を育種素材として利用する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 無核品種の育成に三倍体の利用が試みられているが,本中間母本は花粉稔性を有することから,二倍体との交雑により三倍体実生を作出することが可能である。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 育種 グレープフルーツ ネーブル 日向夏 品種 マーシュ 良食味 その他のかんきつ |
| 特定のカンキツトリステザウイルス分離株に免疫性のキンカン |
| カンキツのβ(ベータ)-クリプトキサンチン高含有品種 |
| 九州でキクを加害するクマモトネグサレセンチュウ(新種)の識別 |