| タイトル | 雨の少ないマリ共和国南部の浸透速度の低い圃場では、雨が肥料成分を地表面流出させ、収量低下をまねく |
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| 担当機関 | (独)国際農林水産業研究センター |
| 研究期間 | 2000~2003 |
| 研究担当者 |
A.Berthe(マリ農村経済研究所) A.Yorote J.S.Caldwell(JIRCAS) M.D.Doumbia 管野浩光(東北農研) 佐々木香織 小沢聖 |
| 発行年度 | 2005 |
| 要約 | マリ共和国南部の水の浸透速度の低い圃場での作物の低収量の原因は、少雨でなく、雨による肥料成分の地表面流出である。この低収量は、緩効的施肥で改善される。 |
| 背景・ねらい | マリ共和国南部の年間降水量は600から1000mmである。この降水量では作物生産に不足していると考えられがちである。一方、マリ共和国は地質学的に古い盾状地に位置するため、数億年間の浸食と再堆積で水の浸透速度の極端に高い土壌と極端に低い土壌が分布する。これらの土壌では降水強度の強いイベントにともない、肥料成分の多くがそれぞれ下方流出、地表面流出することが、収量が低下する要因であるとみられる。そこで、作物収量に及ぼす水の浸透速度の影響を解析し、浸透速度の低い圃場での対策を講じる。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| 図表5 | ![]() |
| 図表6 | ![]() |
| 図表7 | ![]() |
| 図表8 | ![]() |
| 図表9 | ![]() |
| カテゴリ | 土づくり 肥料 施肥 |
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