| タイトル | 農業環境に由来するセパシア菌群(Burkholderia cepacia complex)の遺伝子型 |
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| 担当機関 | 農業環境インベントリーセンター |
| 研究期間 | 2004~2006 |
| 研究担当者 |
古屋成人(九州大学) 土屋健一 對馬誠也 |
| 発行年度 | 2004 |
| 要約 | 農業環境由来のセパシア菌群(Burkholderia cepacia complex)は16S rDNAおよびrecA遺伝子のRFLP解析により遺伝子型(genomovar)I とIII-Bに類別される。また,ピロールニトリン生合成遺伝子(prnC)と伝染系統マーカー遺伝子(esmR)の片方または両方の遺伝子を持つ菌株が存在する。 |
| 背景・ねらい | セパシア菌群(Burkholderia cepacia complex)は,各種土壌,河川などの幅広い環境に分布し,16S rDNA遺伝子およびrecA遺伝子のRFLPパターンに基づき,これまで10以上の遺伝子型(genomovar)に類別されている。 有害物質の分解能やピロールニトリンなどの抗生物質生産などの有用機能を有する系統は,環境修復や微生物農薬素材として農業環境等で利活用されている。一方,タマネギなどの植物病原菌として,またヒト日和見感染症の原因菌となる菌種や系統の存在も知られる。しかしながら,農業環境に由来するセパシア菌群についての情報は少なく,有用または有害な系統が混在するか否かは明らかでない。そこで植物根圏など,各種農業環境に由来するセパシア菌群について,遺伝子情報に基づく系統類別,および有用機能の検索を行うとともに,臨床由来菌株との比較により,病原性関連遺伝子の存在などに関する情報を蓄積することにより,農業環境におけるリスクアセスメントへの活用を図る。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 肥料 病害虫 たまねぎ 農薬 |
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