| タイトル | スクレイピー感染ハムスターにおける血液および尿中のプリオン検出 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 |
| 研究期間 | 2004~2007 |
| 研究担当者 |
横山隆 岡田洋之 吉岡都 高田益宏 村山裕一 毛利資郎 |
| 発行年度 | 2007 |
| 要約 | ハムスタースクレイピー株、Sc237をハムスターに経口接種し、血液および尿における異常プリオン蛋白質(PrPSc)の有無をPMCA法で解析した。白血球分画では潜伏期から、血漿分画では発症期以降にPrPScが検出されるが、尿では感染直後と末期のみに認められる。 |
| キーワード | スクレイピー、ハムスター、PMCA、血漿、白血球、尿 |
| 背景・ねらい | 伝達性海綿状脳症(TSE)を引き起こす感染性因子、プリオンは、主に異常プリオン蛋白質(PrPSc)から成っている。スクレイピーに感染した齧歯類の尿には極めて低いレベルの感染性が検出されているが、尿中PrPScの存在は証明されていない。尿由来の生物製剤の安全性確保やプリオン病の水平感染の可能性を検討するには、感染後の尿中PrPScの動態に関する研究が不可欠である。本研究では試験管内でPrPScを増幅するPMCA (protein misfolding cyclic amplification)法を用いて、血液および尿中のPrPScの有無を検証する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| カテゴリ | 羊 |
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