タイトル | 加温ハウス栽培におけるかき「太秋」の受粉 |
---|---|
担当機関 | 徳島県果樹試験場県北分場 |
研究期間 | 1999~2001 |
研究担当者 |
福田雅仁 |
発行年度 | 1999 |
要約 | 加温ハウス栽培の「太秋」について、受粉の有無に関係なく収穫果率は75%以上に達し、受粉の必要性は低い。 |
背景・ねらい | 「太秋」は両性花が着生する高品質の完全甘柿品種であるが、雄花の花粉量は極めて少ない。加温施設栽培において、収穫量の安定と向上を図るため、受粉の必要性を検討する。 |
成果の内容・特徴 |
|
成果の活用面・留意点 |
|
図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
カテゴリ | かき 施設栽培 受粉 品種 |