アマノリ葉状体プロトプラストの超低温保存

タイトル アマノリ葉状体プロトプラストの超低温保存
担当機関 西海区水産研究所
研究期間 1996~1996
研究担当者 清本節夫
藤吉英次
梅沢 敏
発行年度 1995
要約 アマノリ葉状体から分離したプロトプラストを、マンニトール海水中で予備凍結後、液体窒素中に浸漬保存すると長期間の保存が可能である。
背景・ねらい アマノリのプロトプラストは、育種素材や実験材料として重要なものとなってきているが、保存できないため試験研究の大きな障害となっている。
成果の内容・特徴
  1. 材料:アマノリ葉状体より酵素処理により分離したプロトプラスト。
  2. 方法:0.3~0.7Mマンニトール海水中でプログラムフリーザーを用いて予備凍結後、液体窒素中に浸漬保存。
  3. 結果:7年間液体窒素中に保存後、解凍して生存率を調べると、約半数のプロトプラストが生存していた。
  4. 特徴:長期保存していても高い生存率が得られること。
成果の活用面・留意点 アマノリのプロトプラストを用いた各種実験を効率的に行うことができる。
図表1 228988-1.gif
図表2 228988-2.gif
カテゴリ 育種

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