タイトル | トルコギキョウの葉先枯れ症状の発生要因と資材施用効果 |
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担当機関 | 花き担当 |
研究期間 | 1994~1994 |
研究担当者 | |
発行年度 | 1994 |
要約 | トルコギキョウの葉先枯れ症状は、花茎が一日当り0.5~1cm以上伸長する頃から発生し、発らい揃い期までのかん水量が少ないと発生が多い。カルシウムを含む資材の茎葉散布により発生が軽減される。 |
背景・ねらい | 春播き、夏~秋出し作型で問題になっている葉先枯れ症状の発生要因を解明するため 施肥・かん水量と生育、およびカルシウムを主体とした茎葉散布剤などの施用効果を 検討した。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
カテゴリ | 栽培技術 施肥 トルコギキョウ 肥培管理 品種 |