タイトル | スプレーギク新品種「オータムプリンセス」の育成とその特性 |
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担当機関 | 宮城農園研 |
研究期間 | 1994~2004 |
研究担当者 |
佐々木厚 佐藤泰征 鈴木誠一 |
発行年度 | 2004 |
要約 | やや小輪、淡紫ピンクのアネモネ咲きである秋ギク型スプレーギク新品種「オータムプリンセス」を育成した。この品種は到花週数が低温期で7週程度で、宮城県の気象条件に適し、周年栽培が可能である。 |
キーワード | スプレーギク、品種、オータムプリンセス、アネモネ咲き、周年栽培 |
背景・ねらい | 園芸振興を図る上で、オリジナル品種の育成が極めて重要な課題となっている。そこで、生産が拡大している品目のスプレーギクにおいて、本県の気象条件に適し、多彩な花色や花形をもち、施設での周年栽培が可能な秋ギク型新品種を育成する。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
図表4 | ![]() |
カテゴリ | アネモネ きく 施設栽培 新品種 品種 |