| タイトル | 乳化ブスルファン液を用いた効率的な生殖細胞置換キメラニワトリの作製法 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 畜産草地研究所 |
| 研究期間 | 2006~2010 |
| 研究担当者 |
田上貴寛 武田久美子 韮澤圭二郎 中村隼明 |
| 発行年度 | 2010 |
| 要約 | 乳化したブスルファンを卵黄内へ投与したニワトリ胚を宿主として始原生殖細胞を移植した生殖系列キメラニワトリでは、生産する配偶子の99.5%が移植した細胞由来となり、ほぼ完全に生殖細胞が置換する。 |
| キーワード | 始原生殖細胞、ニワトリ、家畜育種 |
| 背景・ねらい | 細胞レベルでの家禽遺伝資源の保存・再生のため、生殖系列キメラニワトリを介して凍結保存した始原生殖細胞からニワトリを再生するには、キメラニワトリの後代に占める移植したドナー細胞由来の個体の割合を高める必要がある。それには、宿主胚に存在する始原生殖細胞を除去する事が有効である。その方法としては、乳化ブスルファン溶液の初期胚(孵卵1日目)卵黄への投与が有効である (平成20年度畜産草地研究成果情報(8号, No.17))が、孵卵1日目の投与では始原生殖細胞の移動能や増殖性を阻害する。そこで、乳化ブスルファン溶液を孵卵開始直前の宿主胚へ投与後、始原生殖細胞を移植してキメラニワトリを作製し、交配試験によりドナー始原生殖細胞由来の後代の割合を調べて生殖細胞の置換効率を明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 |
|
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 ごま 鶏 |
| ニンジンに含まれる前駆脂肪細胞の分化調節成分 |
| 散布量が少なく防除効果の高い送風型のクワシロカイガラムシ防除用アタッチメント |
| 木酢液散布による硬化病発病抑制 |