| タイトル | イネOsNAC5遺伝子を利用した環境ストレス耐性イネの開発 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)国際農林水産業研究センター |
| 研究期間 | 2006~2010 |
| 研究担当者 |
髙﨑寛則 圓山恭之進 藤田泰成 篠崎和子 中島一雄 |
| 発行年度 | 2010 |
| 要約 | イネの環境ストレス誘導性NAC型転写因子であるOsNAC5の遺伝子をイネで過剰発現させると、生育を阻害することなく、乾燥や塩ストレスに対する耐性を向上させることができる。 |
| キーワード | 転写因子、乾燥、塩ストレス、形質転換植物、環境ストレス耐性 |
| 背景・ねらい | 近年、地球環境の悪化に伴い、世界各地で干ばつ等の異常気象が多発し、作物の収量に大きな悪影響を与えている。特にアフリカを始め開発途上地域では干ばつが多発し、農業に大きな打撃を与えている。植物は干ばつなどの劣悪な環境条件にさらされると、多くの環境ストレス耐性遺伝子群を働かせることにより劣悪環境に適応する。これらの環境ストレス耐性遺伝子群の働きを調節している転写因子を過剰に発現させることにより、環境ストレス耐性を向上させることができる。しかし、環境ストレス耐性に関わる転写因子の遺伝子を過剰発現すると生育阻害が起きる場合が多い。この研究は、イネの環境ストレス誘導性NAC型転写因子の遺伝子を利用して、生育を阻害することなく、乾燥や塩ストレスなどの環境ストレスに対する耐性が向上したイネを開発することを目指したものである。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| カテゴリ | 乾燥 とうもろこし |
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