| タイトル | ヒトデたい肥化における廃グリセリン利用技術 |
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| 担当機関 | 宮城畜試 |
| 研究期間 | 2006~2008 |
| 研究担当者 |
日野義彦 菅原賢一 押野明夫(宮城県水産技術総合センター) |
| 発行年度 | 2008 |
| 要約 | ヒトデを臭気の発生を抑えてたい肥化するには、完熟たい肥と廃植物油(全体重量の5%)の混合が必要である。廃植物油を原料とするバイオディーゼル燃料製造時に発生する副生成物(廃グリセリン)を代用しても、たい肥化可能である。 |
| キーワード | たい肥化、ヒトデ、バイオディーゼル、廃グリセリン |
| 背景・ねらい | 沿岸域の主要な漁業である刺網、底曳き網において、ヒトデが大量に混獲され、漁獲効率の低下を起こして問題となっている。安定した漁業生産を維持するためには、ヒトデの分布量、各種漁法で混獲されるヒトデの量を把握するとともに、混獲されたヒトデを陸揚げし、適切な処理を進める必要がある。ヒトデを単に水産系産業廃棄物として処分するのではなく、資源として有効に利用できる技術を確立する。 臭気の発生を抑えるため、腐敗する前に新鮮なヒトデを水産現場でたい肥化する方法として完熟たい肥と廃植物油の利用で可能になっている。 しかし、廃植物油は、バイオディーゼル燃料の原料として再利用できる有用な資源である。そこで、バイオディーゼル燃料製造副生成物である廃グリセリンの代替え利用について検討する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| カテゴリ |
| 穀類膨張機を利用する簡易製茶法 |
| 代用乳追加給与による黒毛和種子牛の発育改善技術 |
| 水稲品種「ハナエチゼン」の奨励品種採用 |