| タイトル | 副資材投入による搾乳牛ふん尿堆肥化における温室効果ガス排出削減効果 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
| 研究期間 | 2010~2011 |
| 研究担当者 |
前田高輝 花島 大 森岡理紀 長田 隆 |
| 発行年度 | 2012 |
| 要約 | 含水率約80%の搾乳牛ふん尿堆積型堆肥化において、裁断した低質乾草を副資材として投入し含水率を70%程度にすることによって、メタン排出を約7割、 一酸化二窒素排出を6割程度それぞれ削減が可能である。 |
| キーワード | 堆肥、温室効果ガス削減、搾乳牛ふん尿、メタン、一酸化二窒素 |
| 背景・ねらい | 我が国の搾乳牛ふん尿の約70%は堆肥化により処理されているが、この堆肥化過程では、メタン(CH4)や一酸化二窒素(N2O)等の温室効果ガスやアンモニア(NH3)等臭気物質などの環境負荷ガスが排出されることが知られている。温室効果ガス排出にも配慮した持続可能な家畜排せつ物管理が日本の酪農経営にも強く求められているため、特に温室効果ガス排出係数の大きい堆積型堆肥化からの削減方策の開発は急務である。上記環境負荷ガスのうち特にメタンについては、メタン生成古細菌が絶対嫌気性であり極めて還元的な環境下でのみメタンを生成可能であることから、副資材投入に伴う通気性改善により排出低減効果が期待できる。そこで、副資材投入による堆積堆肥化処理からのメタンおよび各種環境負荷ガス排出の低減効果について明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/harc/2012/120c5_01_15.html |
| カテゴリ | 経営管理 乳牛 |
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