| タイトル | 土壌中における白紋羽病菌への新種マイコウイルスの自然感染 |
|---|---|
| 担当機関 | (国)農業・食品産業技術総合研究機構 果樹研究所 |
| 研究期間 | 2008~2014 |
| 研究担当者 |
兼松聡子 八重樫元 中村仁 佐々木厚子 伊藤 伝 |
| 発行年度 | 2015 |
| 要約 | マイコウイルスは糸状菌に感染するウイルスである。土壌中において白紋羽病菌には多様なマイコウイルスの自然感染現象が見られる。本現象はいまだ知見が限られているマイコウイルスの多様性・生態解明に寄与する。 |
| キーワード | マイコウイルス、白紋羽病菌、伝搬、自然感染 |
| 背景・ねらい | 白紋羽病菌は果樹類の根を腐敗させる土壌糸状菌であり、本菌の病原力を低下させるマイコウイルスを利用した防除技術の開発が進められている。近年、糸状菌には多くのマイコウイルスが感染していることが明らかになりつつあるが、マイコウイルスの多様性や生態に関する知見は極めて限られている。これまでに見いだされたマイコウイルスの多くはRNAをゲノムとし、一般的に菌糸融合可能な同種で和合性の菌体間での伝搬経路のみが確認されている。本研究においては、糸状菌を含む多様な生物種が共存する土壌中において、同種和合性菌体間の菌糸融合以外の経路により白紋羽病菌にマイコウイルスが自然感染する可能性を検証する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 研究内容 | http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/fruit/2015/fruit15_s14.html |
| カテゴリ | 病害虫 土壌環境 防除 りんご |
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