宮城県の大麦品種の赤かび病に対する薬剤散布回数削減の可能性

業績名 宮城県の大麦品種の赤かび病に対する薬剤散布回数削減の可能性
年度 2010
研究機関名 宮城県古川農業試験場
発表者所属
発表者 大場淳司
発表論文(都道府県機関) 日本植物病理学会報,講演要旨,77巻,P49-50,2011.2
課題
カテゴリ 大麦 品種 薬剤

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる