東京都新宿区南元町遺跡より出土した木棺材の用材分析に基づく江戸の木材利用の変遷

業績名	東京都新宿区南元町遺跡より出土した木棺材の用材分析に基づく江戸の木材利用の変遷
年度	2013
研究機関名	森林総合研究所
発表者所属
発表者	森林総合研究所,木材特性研究領域,樹種識別チーム,鈴木伸哉（首都大大山幹成（東北大星野安治（奈文研能城修一
発表論文(都道府県機関)
課題	Ｃ　木材の需要拡大に向けた利用促進に係る技術の開発
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