曲線半径、路面の計画高およびI.Pの平面位置が土工量に与える影響

業績名 曲線半径、路面の計画高およびI.Pの平面位置が土工量に与える影響
年度 2013
研究機関名 森林総合研究所
発表者所属
発表者 森林総合研究所,林業工学研究領域,田中良明
山口智
鈴木秀典
宗岡寛子
発表論文(都道府県機関) 森林利用学会誌、28(2):149-155,1342-3134,2013.4
課題 B 国産材の安定供給のための新たな素材生産技術及び林業経営システムの開発
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