オオムギ黒節病に対する生育期薬剤散布による種子の汚染粒率低減効果

業績名 オオムギ黒節病に対する生育期薬剤散布による種子の汚染粒率低減効果
年度 2014
発表者所属
発表者 茨城県農業総合センター農業研究所,青木一美
茨城県農業総合センター農業研究所,横須賀知之
発表論文(都道府県機関) 関東東山病害虫研究会報,61,23-25,12.2014
課題 麦類で増加する黒節病などの種子伝染性病害を防ぐ総合管理技術の開発
カテゴリ 大麦 害虫 薬剤

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる