業績名 | 環境保全型農業の確立 4 バイオ炭を用いた土壌炭素貯留によるCO2削減効果の検証 |
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年度 | 2020 |
研究機関名 | 山梨県総合農業技術センター |
発表者所属 | |
発表者 |
環境保全・鳥獣害対策科 |
発表論文(都道府県機関) |
モモ、ブドウの剪定枝ともに、乾燥重量あたりの歩留まりが20%前後であった。また、モモの剪定枝の水分率は、剪定直後は50%程度で、ほとんど燃焼しなかった。剪定から1ヶ月経つと水分率は約30%となり、燃焼、炭化できた。炭を施要したことによる、果樹苗や、土壌環境への影響については現在試験中。 |
課題 | |
カテゴリ | 乾燥 土壌環境 ぶどう もも |