ゲノム情報を活用した肉用奥美濃古地鶏の改良によるブランド力の強化

業績名 ゲノム情報を活用した肉用奥美濃古地鶏の改良によるブランド力の強化
年度 2020
研究機関名 岐阜県畜産研究所
発表者所属
発表者 養豚・養鶏研究部
発表論文(都道府県機関) 目的:増体性および食味性に関わる遺伝子マーカーを用いたDNA育種の実施により、新たなタイプの肉用奥美濃古地鶏を作出し、県産地鶏としてのブランド力強化を図る。 成果:肉用奥美濃古地鶏原種鶏群の増体性および食味性に関する遺伝子について、優良タイプの遺伝子頻度を上げる。新たに造成される種鶏群から作出される改良型奥美濃古地鶏の発育調査を実施することで、ゲノム育種の効果を検証し、地鶏の安定的な生産体系を確立し、差別化を図る。
課題
カテゴリ 育種 ゲノム育種 良食味

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