野外牛血清を用いたネオスポラ症プロテインAG-ELISAの有効性の検討

業績名	野外牛血清を用いたネオスポラ症プロテインAG-ELISAの有効性の検討
年度	2000
研究機関名	家畜衛生試験場
発表者所属
発表者	疫学研・小岩井正博山根逸郎感染病理研・播谷亮製剤工学研・国保健浩ウイ生態研・清水眞也臨床病理研（北海道）芝原友幸上席（九州）・志村亀夫疫学研・浜岡隆文衛生課（大友浩幸
発表論文(都道府県機関)
課題	ネオスポラ病の血清疫学（１６１）
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