| 課題名 | 鶏卵の商品価値向上技術開発試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛媛県養鶏試験場 |
| 研究分担 |
試験研究班 |
| 研究期間 | 継H14~16 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 鶏卵の品質は、採卵鶏の加齢に伴い低下する。特に褐色卵にあっては卵殻色が著しく薄くなり、消費者の購買意欲が損なわれることから、流通業者に敬遠される。また、産卵後期には卵重が大きくなり過ぎる過大卵の発生率が高くなり、収益性が低下する要因の一つとなっている。このため、卵殻の色落ち防止法及び卵重抑制法について検討し、養鶏農家の経営安定を図る。卵殻色は、鶏種、給与飼料に関わらず産卵開始とともに濃くなり、加齢とともに薄くなることがわかった。夏季には、飼料摂取量の低下による色落ちが認められる。低タンパク質飼料(CP15%)でアミノ酸(リジン、メチオニン)充足率90~105%の3種類の試験飼料と採卵鶏用飼料を比較したところ、体重は試験区が小さく推移したが、65週齢時にはほぼ同等となった。平均卵重は試験区では対象区に比べて3~5g小さく、充分に抑制できていた。 |
| 研究対象 | 鶏 |
| 戦略 | 畜産 |
| 専門 | 飼養管理 |
| 部門 | 鶏 |
| カテゴリ | 経営管理 飼育技術 鶏 |