液体受粉による特産果樹の省力受粉技術の確立

課題名 液体受粉による特産果樹の省力受粉技術の確立
研究機関名 高知県農業技術センター果樹試験場
研究分担 落葉果樹科
研究期間 新H16~18
年度 2003
摘要 近年、キウイフルーツ用に開発された新規液体増量剤を改良するとともに液体受粉に適した噴霧器を開発し、リンゴ、ニホンナシ等我が国の主要果樹で実用可能な受粉技術を確立することにより、受粉作業の大幅な省力化を実現する。本研究では、独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構果樹研究所が中核機関となり、共同機関に愛媛県立果樹試験場、秋田県果樹試験場、和歌山県農業水産総合技術センター果樹試験場かき・もも研究所、松下電池工業株式会社が主要果樹における液体受粉技術の実用化を検討する。高知県はこの中でニホンナシを検討する。
研究対象 ナシ
戦略 園芸
専門 栽培生理
部門 果樹
カテゴリ かき キウイフルーツ 受粉 省力化 もも りんご

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